プロペシアの効果とメカニズム

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プロペシアの効果とメカニズム

AGA治療に効果があると認められているプロペシア。 ここでは、プロペシアの効果と働きについて解説していきます。

 

そもそもプロペシアって?

 

プロペシアは、フィナステリドを主成分としたAGA治療薬の商品名。

 

AGA対策の肝5αリダクターゼの抑制に働きかけるのは、フィナステリドという成分で、元々は前立腺肥大症や前立腺癌の治療薬として開発されました。

 

しかし、フィナステリドを服用した患者に多毛症の症状が見られたことから研究が進められ、動物実験から人での実験を経て1990年代に、フィナステリド1mg含有のプロペシアが販売されました。

 

プロペシアの効果

 

医薬品認定をされているプロペシア。臨床試験では、プラセボという成分が殆ど入ってない偽薬を飲んだグループと、フィナステリドの入った薬を飲んだグループとを比較して試験が行われています。

 

ここからは、実際に日本で行われた臨床試験で、1年間プロペシアを飲み続けた結果とデータを絡めながら説明していきます。 ※ 日本での評価は、患者の頭皮を撮影し、その変化を医師が見て判断するというものです。

 

プロペシア臨床試験データ

 

プロペシア臨床試験データ

 

プラセボ(偽薬)を飲んだグループの薄毛改善率が6%であったのに対して、プロペシアを飲んだグループの薄毛改善率は50?60%。 さらに、薄毛の進行率を比較したデータを見ても分かるとおり、プロペシアには薄毛に対して確かな効果があると分かります。

 

このデータでは試験期間は1年間でしたが、2年3年とプロペシアを飲み続けるほど改善率が高まるというデータもあり、こういったデータを見るとAGA治療は長く続けることが重要と言われている理由も何となく理解できますよね。

 

プロペシアがなぜAGA治療に効くのか?

 

先ほどの臨床試験のデータを見ても分かるとおり、プロペシアはAGA治療に確かな効果があると分かります。

 

以前AGAの原因とAGA対策の肝!で、AGA対策はDHTを生み出す5αリダクターゼの抑制が肝!とお話ししましたが、プロペシアはこの5αリダクターゼの抑制に作用することが研究で分かっています。 プロペシアの服用に関するPDF

 

そしてプロペシアは5αリダクターゼの抑制に効果はあるものの、それ以外の作用(細胞分裂の活性化や血行促進)はないことも分かっているのです。

 

プロペシア臨床試験データ

 

先ほどのプロペシアの臨床試験データを見てもらうと、薄毛の改善は50?60%あるものの、不変と薄毛の進行を足すとおよそ40%ほどの割合で存在しています。

 

このデータからも分かる通り、プロペシアを飲んだとしても必ずしも効果があるとは限らないということです。

 

副作用のリスクを冒す必要があるのか?

 

AGA対策に高い効果があると認められているものの、必ずしも全ての人に効果が現れるとは限らないプロペシア。

 

多くの方は、プロペシアの副作用が怖くて服用を諦めていると思いますが、それは懸命な判断といえます。

 

プロペシアの副作用

 

  • 性欲減退・ED(勃起不全)
  • 頭痛・腹痛・胃部不快感
  • 肝機能障害
  • 精子形態異常
  • 薬を辞めても、副作用の後遺症が数年間残る可能性がある

 

このようにプロペシアの副作用は、主に男性器の機能障害に関する副作用が注意喚起されていて、将来子供が欲しい方はプロペシアの服用は避けた方が良いのです。

 

その証拠に、プロペシアの禁忌として「妊娠中またはその可能性がある女性は錠剤に触れる事も厳禁」とあり、その理由として日本のプロペシアの販売元MSDは以下のように注意喚起をしています。

 

プロペシアに関する絶対厳守の禁忌

 

日本のプロペシアの販売元MSD社が説明していますが、妊婦の方が誤って破損した錠剤に触れてプロペシアの有効成分(フィナステリド)を吸収した場合、男児胎児の生殖器官等の発育に悪影響を及ぼす危険があるということです。

 

>>プロペシアの副作用

 

 

>>副作用のリスクを冒さずに5αリダクターゼを抑制する方法!

 

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